テレビやプロジェクターで大きく見る
焚き火は、画面が大きいほどそれらしくなります。居間のテレビやプロジェクターいっぱいに火を映して明かりを消すと、部屋全体が橙色に染まります。このサイトはインストール不要でブラウザさえあれば動くので、画面にブラウザを映せるなら、どんな方法でも使えます。
方法1. ノートパソコンをHDMIでつなぐ
いちばん確実な方法です。ノートパソコンとテレビをHDMIケーブルでつなぎ、ブラウザのウィンドウをテレビ側の画面に移してから F を押して全画面にします。音もHDMIを通ってテレビのスピーカーから出ます。音がノートパソコンから鳴り続ける場合は、パソコンの音声出力先をテレビに切り替えてください。
方法2. 無線で画面を送る
ケーブルがなければ、無線の画面共有が使えます。
- Chrome — メニューの「キャスト」で、Chromecast や対応テレビにタブを送れます。
- iPhone・iPad・Mac — 画面ミラーリング(AirPlay)で、対応テレビやセットトップボックスに画面を送れます。
- Android のスマートフォン・タブレット — 端末の画面共有機能(メーカーによって名前が違います)を使います。
無線接続は手軽ですが、画面が少しカクついたり、音がわずかに遅れたりすることがあります。焚き火を眺めるぶんには大きな問題になりません。
方法3. テレビのブラウザで直接開く
スマートテレビにウェブブラウザがあれば、アドレスを直接入力して開けます。ただしテレビのブラウザは性能が低いことが多く、火がカクカクして見えることがあります。そのときは音と画面の調節で火の強さを下げると、処理が軽くなってなめらかになります。それでもカクつくなら、上のほかの方法を使うほうがよいでしょう。
プロジェクターで見るとき
プロジェクターは壁一面をまるごと焚き火にできるので、雰囲気はいちばんです。いくつか気をつけるだけで十分です。
- 画面の大部分は暗い夜空なので、部屋が十分に暗くないと火がくっきり見えません。
- 画面を壁の下のほうに映すと、火が床に置かれているように見えてより自然です。
- プロジェクターのファンの音が気になるなら、風の音を少し上げて紛らわせることができます。
長時間つけておくときの注意
有機ELテレビは、同じ画面をとても長く映し続けると焼き付きが起こることがあります。炎は動き続けますが、薪や背景は動きません。何時間もつけておくつもりなら、画面の明るさを下げておやすみタイマーをセットしてください。
スクリーンセーバーと省電力 — 全画面のとき、または音がオンのときは、画面が消えないようブラウザに要求しますが、端末やテレビ自体の省電力設定が優先されることがあります。画面が何度も消える場合は、端末のスリープまでの時間を延ばしてください。
音はテレビのスピーカーより外部スピーカーで — サウンドバーや Bluetooth スピーカーがあれば、つないでみてください。低く響く火の音がずっとよく聞こえます。